母の野球奮闘記!

親子で経験した硬式野球!お茶当番や様々な両親の役割を、母親目線で呟いています。賛否両論様々なご意見があると思いますが、こんなチームもあるんだと参考になれば幸いです。

父と過ごした少年団での楽しい野球経験を終えた息子は、半ば勢いで中学硬式野球に入団したが、厳しい指導と過酷な練習に心と体がつまずいた。また母も、当番という大きな負担が生活を一転させ、息子とともにつまずいた。
卒団までの辛抱と心に決めた親子は、新たな決意と共に忍耐の日々が始まった…と思っていた。
しかし、あっと言う間に一年が過ぎ、なぜか親子は練習と当番の日がそんなに辛くなくなってきた。負担ばかりだと考えていたが、いつしか父母そして子供達の絆が深くなり、そんな仲間と共感することで負担への気持ちが軽くなったのかも知れない。
そんな様々な変化において、母と子の野球奮闘記として記録に残してみようと思う。

お昼休憩🍱

季節は夏に向かうにつれ暑さが増してきました。また梅雨も重なり、親も子も暑さで体調を崩さないよう水分をしっかりとって、共に頑張っています。☀️


ある練習の昼休憩。

監督の配慮から、ブルーシートを利用した即席の日よけと、排水溝を利用した掘りごたつ式テーブル(ベンチをテーブル代わりに)を囲んでの昼食会となりました。


『みんなで囲んで絆を深める!』がコンセプト⁉️なんだか気持ちが嬉しくなりました。

もう直ぐ始まる公式戦に向けて、『チームワークは食事から…』といった粋なはからいでした。🍙

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