母の野球奮闘記!

親子で経験した硬式野球!お茶当番や様々な両親の役割を、母親目線で呟いています。賛否両論様々なご意見があると思いますが、こんなチームもあるんだと参考になれば幸いです。

父と過ごした少年団での楽しい野球経験を終えた息子は、半ば勢いで中学硬式野球に入団したが、厳しい指導と過酷な練習に心と体がつまずいた。また母も、当番という大きな負担が生活を一転させ、息子とともにつまずいた。
卒団までの辛抱と心に決めた親子は、新たな決意と共に忍耐の日々が始まった…と思っていた。
しかし、あっと言う間に一年が過ぎ、なぜか親子は練習と当番の日がそんなに辛くなくなってきた。負担ばかりだと考えていたが、いつしか父母そして子供達の絆が深くなり、そんな仲間と共感することで負担への気持ちが軽くなったのかも知れない。
そんな様々な変化において、母と子の野球奮闘記として記録に残してみようと思う。

クラブチームでの活動を終了!



8月19日に滋賀県で行われた大会出場をもって、三年間の硬式野球クラブチームでの活動が全て終了し、野球での母親役割も終了した事になる。


最終日であるこの日は私が当番で、朝4時に起きて準備をし、指導者のお弁当購入の為コンビニを何件もはしごしながら当番の役割と応援をこなした。結果は惜しくも敗退。しかし、残念感よりも達成感でいっぱいだった。その場でいた母達とこれまでを振り返りながら、やりきった当番や個々の役割、これまでの苦戦した試合での出来事、珍話などを語りながら最終の日の心の整理を行った。


球団代表より改めて終了を告げられ、さらなる実感と今後の受験に向けての激励を受け、子供達は束の間の休息をとり夏休み中に行われる実力テストや宿題に追われる事になるだろう。


振り返ると、息子は小学野球を卒団して硬式野球の入団を迎えたその日から、朝早くから遅くまで休みなく続く野球の練習に耐え励んで来た。


入団して間も無く、練習の厳しさに躓き『辞めたい。』と初めて両親に頭を下げた日。

私達両親は、『負けない心と耐える強さ・挫折からの立ち上がりと体力づくり』を目標に、三年間やり遂げる事の大切さを毎日納得いくまで諭し、半ば息子は辞めることが出来ないと諦めながら通い詰めたルーキー(1年生)時代。長い心の葛藤と闇にもがき自分で「続ける」と決断した時から、陰ながらの小さな努力と忍耐力を高めていったね。


指導者にやれと言われたストレッチは、時折テレビを見ている姉妹から邪魔扱いされながらリビングで毎日取り組み、暗闇で投球のシャドウイングや素振りは誰にも気付かれなくても毎日振り、庭を走り回る愛犬を時々バットやボールで威嚇しながら自分なりの努力を続けて来たことは母は知ってるよ。


段々打てなくなりスランプに陥っていた時も、背番号や打順も下がり落胆しているだろうと思いきや、いつも平常心!反して、せっかちで焦ることの多い私から見た息子の落ち着きある姿に、母としても戸惑いながら『気にせず頑張れ!」と励ました日々!

息子の身長が私を超えた日から、人としての振る舞いや寛大さに成長を感じたよ。


野球は、いろんな意味で息子を大きく成長させてくれた。試合での活躍や勝敗だけでない仲間への思いやりやチームワークを深い経験の中で学んだ。野球をやらせてよかったと、夫婦で改めて感謝したよ。


改めて、三年間の硬式野球クラブチームでの息子をご指導頂いた指導者を初め、学年代表を務めて下さった方、苦労や感動を共にした父母の方々に心から感謝を致します。本当にありがとうございました。

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