母の野球奮闘記!

親子で経験した硬式野球!お茶当番や様々な両親の役割を、母親目線で呟いています。賛否両論様々なご意見があると思いますが、こんなチームもあるんだと参考になれば幸いです。

父と過ごした少年団での楽しい野球経験を終えた息子は、半ば勢いで中学硬式野球に入団したが、厳しい指導と過酷な練習に心と体がつまずいた。また母も、当番という大きな負担が生活を一転させ、息子とともにつまずいた。
卒団までの辛抱と心に決めた親子は、新たな決意と共に忍耐の日々が始まった…と思っていた。
しかし、あっと言う間に一年が過ぎ、なぜか親子は練習と当番の日がそんなに辛くなくなってきた。負担ばかりだと考えていたが、いつしか父母そして子供達の絆が深くなり、そんな仲間と共感することで負担への気持ちが軽くなったのかも知れない。
そんな様々な変化において、母と子の野球奮闘記として記録に残してみようと思う。

春が来た!お花見だ!

野球の練習後に父母が計画したお花見会!寒暖差が激しい日が続く三月中旬頃に、来週には桜がきっと咲くだろうと計画したお花見会。当日朝から場所取りをしてみたが桜は開花せず、花見客は一人も来ない所に予定通りお花見宴会が始まった!😆✨


本来開く花は無く、さらに灯る明かりも無く、おまけに賑わう客も無し。暗闇のなかランタン灯して怪しげな集団となり、密かにお花見が始まった。風が吹く度体は凍え、冷たいビールとお弁当。🍻🍱

でもね、楽しい仲間と会話が弾み、なかなか味わえない貴重なお花見会となりました。前日までの打ち合わせ、当日のワクワク感!予定外のハプニングなどなかなか体験出来ない貴重な機会となりました。楽しい思い出をありがとう!出会いに感謝です!

皆さんお疲れ様でした。🌸😊

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