母の野球奮闘記!

親子で経験した硬式野球!お茶当番や様々な両親の役割を、母親目線で呟いています。賛否両論様々なご意見があると思いますが、こんなチームもあるんだと参考になれば幸いです。

父と過ごした少年団での楽しい野球経験を終えた息子は、半ば勢いで中学硬式野球に入団したが、厳しい指導と過酷な練習に心と体がつまずいた。また母も、当番という大きな負担が生活を一転させ、息子とともにつまずいた。
卒団までの辛抱と心に決めた親子は、新たな決意と共に忍耐の日々が始まった…と思っていた。
しかし、あっと言う間に一年が過ぎ、なぜか親子は練習と当番の日がそんなに辛くなくなってきた。負担ばかりだと考えていたが、いつしか父母そして子供達の絆が深くなり、そんな仲間と共感することで負担への気持ちが軽くなったのかも知れない。
そんな様々な変化において、母と子の野球奮闘記として記録に残してみようと思う。

我が家の訪問者 パート1🐥


娘が一羽のひな鳥を見つけました。😆💡

スズメです。どうやら巣から落ちた様子…🐣

そばには巣が見当たらず、飛べる様子もなく…ただじっとしている一羽のスズメ…🐥


「お母さん、放って置くと死んじゃうから連れて帰っていい…」😆✨


「だめでしょ…」😱


「死んじゃうんだよ。誰も飼えないんだよ。」😩


「無理でしょ…」😱


こんなやりとりの中、放置すればすなわち死に至る…。💀


命の尊さを常に話してきた母としては、さすがに放置はできなくて…


結局我が家へご招待…😔

巣は…😥


餌は…😣


どうやって育てるの…😫


とにかくホームセンターへ聞きに行き、巣と生き餌を購入する。もちろん生き餌の与え方は子供達に託す。


とりあえず、店員さんにアドバイスを受けて今日から子育てが始まった…巣立つまで…


我が家の訪問客はたちまち大人気となり、それをみていたワガママ犬のももは、人気の座を奪われふて寝する🐶


しかし、野球で留守にする時はどうするのか…

まだまだ問題は山積みです。😣


どなたか私に愛の手を…😞

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